子どもたちに感動ある毎日を

最終更新日:2022年3月25日
【基本情報】
[氏名]泉 弥生
[よみかた]いずみ やよい
[生年月日]1975年(昭和50年)7月14日 (46歳)
[性別]女性
[出身地]茨城県
[現住所(自治会)]上田市 富士山(下組)
[所属政党]日本共産党
[事務所TEL]0268-38-4452
[事務所FAX]0268-38-7935
[HP]
[mail]restart.41.11@gmail.com
[Facebook]
[Twitter]https://twitter.com/42y1Re_43y4open?t=jyJO1Q10-G08NhHj-Un2Zg&s=09
【プロフィール】
☆茨城県出身
☆原発事故後、子どもへの健康影響を考え、茨城県から長野県に家族で移住
(2012.7~上田市、こちらに来て10年。
3年前には富士山に家を建てて定住。)
☆美容師
(1998 茨城理容美容専門学校 美容科卒業
美容室で見習いから勤めながら通信課程で卒業し、その後に免許取得)
☆特定非営利活動法人 侍学園 スクオーラ・今人(2019.12~2021.4)

上田市議会議員になろうと思った理由を教えてください。

日本共産党は政党交付金を受け取らない唯一の政党であることを知り、また子どもたちに感動ある毎日を送って欲しいという想いで活動してきた私にとって、日本共産党の綱領は輝いてみえました。 子どもたちの未来のため、日本共産党から立候補する決意をしました。

参加している、または参加していた地域活動などありましたら教えてください。

茨城県で原発事故後「子どもたちを放射能から守るための会」を結成。要望書や署名の提出、学習会等の活動をしてきました。
現在は「上田市の教育を考える会」会員。

趣味や特技などありましたら教えてください。

三線、短歌、保存食つくり

上田市の魅力とは?

自然が美しく、歴史ある文化、ほのぼのとした別所線が魅力です。

上田市の課題とは?

・少子高齢化や、過疎化により、空き家が増え自治活動にも支障が生じていること(限界集落の課題) 。
・高齢化による地域ごとの公共交通の課題。
・医療体制、医師不足の課題。
政策・ビジョンについて
■政策①
1994年 日本は「子どもの権利条約」に批准をしています。 子どもたちの健やかな育ちを保障し、子どもたちの自治への参加など、子どもたちが伸び伸びと感動ある毎日を過ごせるような、活発な取り組みをしていきたいです。
■政策② 「18歳までの医療費窓口無料」
子どもは大きくなるほど怪我も大きくなり出費もかさみます。 県下77自治体のうち、64自治体で実施されていますが、残念ながら上田市では実施できていません。 安心して子育てできるように、ここ上田市で子育てしたいと思える街づくりをしたいです。
■政策③ 「公共交通の充実」
各地域での課題があります。 バス停までの距離、免許返上したくても公共交通が充実していなければ生活困難になるなどの課題があります。 ご年配の方々も暮らしやすいよう、解消したいです。
若者世代(大学生)に一言

市政をもっと気軽に語り合えるような環境づくりをしていきたいと考えています。 次世代を担う若い方々の、新しい意見や要望を、どんどん出して頂けたら嬉しいです。
選挙公報

選挙ポスター

補足情報

世界でもジェンダーの問題は、人権問題として取り上げられています。 一人一人が輝ける社会を皆さんと共に築いていきたいです。
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