【上田市議会】facebook、twitter公式アカウントではじめました SNSを使った情報発信を強化

上田市議会ではこのほど、情報の「発信」「共有」「収集」という機能性を備え、情報伝達における「即時性」「拡散性」「双方向性」という利点を有していることから、これまで公式アカウントのあった「youtube」に加えてSNSのサイト、「facebook」と「twitter」の公式アカウントを取得し、情報発信を始めました。

上田市議会事務局によると、更新は週1回をめどにし、上田市議会広報広聴委員会長の半田大介市議や副委員長の成瀬拓市議を中心に記事を更新。発信する情報は、議会の取り組みとして、他市町村から上田市への視察を広報広聴委員会で対応した時の情報や、その他、広報広聴委員会に関することを手始めに発信。既に、6月26日の投稿では、請願陳情の審査結果や議案審査結果の情報や、7月4日の投稿では、愛媛県今治市議会広報広聴特別委員会の視察受け入れをしたという情報が掲載されている。今後は会派や委員会での視察報告や毎年秋ごろに行われる「上田市議会報告会」などの情報も掲載していくように検討中とのこと。

この記事を作成するにあたり、取り組みを中心的に進められている広報広聴委員長である公明党の半田大介市議に以下の2つご質問にお答えいただきました。

Q1.すでに個人アカウントで市議のみなさんが情報発信を個別にされていらっしゃいますが、今回なぜ、fecebookとtwitterを上田市議会の公式アカウントで始められたのでしょうか?その経過や始められた思いをお聞かせください。

A1.fecebookとtwitterを活用し議会広報を行っている市町村議会が増えています。県内では伊那市議会につぎ上田市議会がfacebookページで情報発信することとなりましたが、他町村では5つの議会が行っています。
現在、情報発信できるものは議会HPと年5回発行の議会だよりです。紙面と伝える内容が限られた中で、「議会」の活動を伝えていく手段として、議会をより知って頂き関心をもってもらうにはSNSの活用は有効と考えています。

Q2.今後の展望として、この取り組みによってどのような効果を望まれますか?情報発信していくなかでどのようになってもらいたい、どのようにしたいなどの展望がありましたらお聞かせください。

A2.facebookとtwitterそれぞれを活用している世代等に対する情報発信の内容を考えており、地方自治の基本となる市の行政と共に市議会について特に中高生にも関心をもってもらいたいと考えています。
 また、いままで議会報告会を動画ネット配信してきましたが、今年度はfacebookライブにより配信することを検討しており、ページ「いいね」でつながる多くの方にも見て頂きたいと思っています。
 更に、議会報告会の告知についてもSNSでのCM(プロモーション動画)を作りたいと準備しております。
 広報広聴機能の充実は地方議会の役割・機能を更に理解をして頂き、さまざな形で参画して頂く機会となることが特に地方議会には求められています。

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